はじめに

この「政治家マッチングサイト・政活(仮称)」では、政治家の基本政策を数値化し、「政策傾向」としてグラフ化しております。このグラフ化の目的は、政治家の比較をしやすくするためのものです。

その理由は?

近年の選挙では、候補者個人ではなく、政党ありきの選挙戦が繰り広げられております。テレビ、新聞などでは国政政党の候補者しか話題に上がらず、無所属で戦っている候補者が苦しい環境でしか戦えないのが、現在の公職選挙法の現状です。

私は、この選挙制度そのものが、国政政党と利益団体との癒着を深め、政治が国民生活からかけ離れてしまった原因であると考えています。

この表は、国政政党が、令和3年度に寄付された金額です。この表からも分かる通り、寄付の大部分が、「法人・政治団体・その他の団体」(以下、利益団体)からのものです。さらに、利益団体からの寄付の特徴は、個人寄付に比べ、高額であることです。この利益団体からの寄付そのものが、利権であり、当然これは得られる組織票にも影響を与えます。国政政党は、選挙を勝つために、利益団体との癒着を深めています。選挙期間中に、国政政党の候補者しか話題に取り上げないメディアも、この利益団体の一部である考えるのが、自然であるとも考えています。

また、現在の政治家は、出身校や前職を見ていただいてもお分かりの通り、豊かな暮らしをされておられた方が多いようです。このような豊かな暮らしをしている方は、今の日本では、一握りです。多くの国民の生活が困窮してもなお、政治がこのような国民に手を差し伸べられないのは、豊かな暮らしをしていた政治家が多いのも原因であると考えています。

国政政党と利益団体との癒着、豊かな生活をさせてきた政治家たち。これらが原因となり、多くの国民の生活からかけ離れた政治が行われていると、考えています。

これから日本国民が、幸せを感じられる生活を送るためには、まず、この選挙制度から改めていく必要があります。ですが、この制度自体、現職の政治家にとって都合よく作られ、運用されているのが現状です。政治家が法律を改正するものですが、政治家自身の不利益になる改正には及び腰になることは言うまでもありません。

今の日本には、改革が必要です。私は、この改革の第一歩として、このサイトを立ち上げ、一大プロジェクトとして準備をしております。私の願いは、どの国政政党にも属さない、純粋に社会を変えたいと願う「無所属」の政治家達が、政界のクリーンアップのために「無所属連合」を作ること。そのために、無所属の候補者でも、国政政党の候補者と同様に戦えるように、候補者自身の政策で、選挙が戦える環境を作っていきたいと考えています。

PAGE TOP